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育成関連の内容は、「効果的な育成方法」にまとめてあります。

選手は2チームで使い分け

公式戦を戦うメンバーと親善試合(練習試合)を戦うメンバーは分けた方がいいです。こうすることで、疲労を軽減させることができます。1年目は金銭に余裕がないので、新たに3人集める程度で十分ですが、ステップリーグに上がったら全部で22人、疲労の溜まりにくい正GKを出場させるとしても、最低21人いた方がいいです。

公式試合の週は特訓をしない

特訓をしてから試合に出ると、疲労がかなり溜まります。スタメンは、公式試合がない週にまとめて特訓をした方がいいです。ベンチメンバーは逆で、公式戦のある週に特訓するといいです。それでも疲労がたまっていくようなら、前半で大量リードした試合は、すぐにベンチに下げるといいです。それでも根本的な解決にはならないので、やはり地道にフィジカルを上げるしかありません。

試合中に選手の動きを確認

選手の動きに関するパラメーターは隠されていますので、試合中に確認するしかありません。特に重要なのは、DFの上がりです。上がらせたくない選手が上がっていた場合は、ディフェンス系の特訓を何度か行った方がいいです。逆に、もっと上がってほしい場合は、「オーバーラップ」やドリブル系特訓などを行うといいです。MFも、上がる人数が多すぎたり、少なすぎたりするとバランスが悪いので、これも試合中に確認しておくといいです。

交代枠は使い切る

公式戦の出場試合数がキャリアなのですが、このキャリアは選手の活躍にも影響します。スタメンのスタミナに余裕があっても、交代枠は毎試合使い切って、控え選手のキャリアも伸ばしていきましょう。こうすることで、選手層を厚くできます。

キッカーは誰が最適か

フリーキックはもちろん、コーナーキックでも直接ゴールを狙うことは可能です。どの能力が関係しているかははっきりしませんが、おそらくメンタルが重要です。そして、能力以上に重要なのが、特訓メニューです。FKマイスターと伝説のフリーキックはFKからのゴールに重要ですし、バナナシュートを特訓していればコーナーキックで直接ゴールを狙うようになります。どの特訓メニューも、1度でも経験すれば発動するようになるので、能力の最も高い選手に集中させましょう。

また、親善試合では、あえて能力の低い選手に蹴らせるのも良いです。それだけで、プレースキックやセットプレーのカードがもらえる可能性が若干上がります。

親善試合や練習試合はすべきか

親善試合や練習試合でも特訓カードは得られるので、公式戦のない週も、必ずどこかと試合を行うといいです。対戦相手が強いほど特訓カードも多くもらえるので、最も強い相手と試合をするのがベストです。特訓カードを1枚でも多くもらうためにも、試合時間の長い親善試合の方がおすすめです。監督支持率は、昇格や残留決定で大きく上がるので、公式戦の成績が特に悪くない限り、練習試合は選ばない方がいいです。

また、親善試合でも練習試合でも、出場させるのは能力の低い控え選手がおすすめです。課題だらけのメンバーの方が多くの特訓カードが期待できますし、スタメンの疲労を軽減させることもできます。

おすすめフォーメーション

フォーメーションや戦術には正解がないので、あくまでも個人的な意見とお考えください。3−4−3、4−4−2、3−5−2、3−6−1、4−5−1、5−4−1を試してみましたが、中盤の人数が多いほうが良い結果が出ています。残る3−5−2、3−6−1、4−5−1の3つですが、これらはどれも使いやすいです。

3−5−2は、DF3人は守備、FWとOMFは攻撃、と役割分担がはっきりしているので、育成が非常にしやすいです。3−6−1も同様で、怪我や疲労によって使い分けています。

4−5−1は、多くの選手が攻守に参加しなければならないので、序盤はうまく機能しないのですが、最終的にはこれが最強かも知れません。

3−4−3や4−4−2などの中盤が少ないフォーメーションは、ゾーンをコンパクトにするとやりやすくなります。DFが1対1で負けないようなら、これらのフォーメーションも強いです。

キックの低いGKとの戦い方

相手GKのキックが低いようなら、3−4−3などの前線に人数の多いフォーメーションで、プレスを高めにしておくと、敵のゴールキックをすぐに奪って一方的に攻撃できます。N1にもキックの低いGKはいるので、覚えておいて損はないと思います。

格上相手に引き分ける戦い方

まともに戦っては絶対に負けるような相手に対しては、引き分け狙いの戦術も時に必要です。4−5−1などの守備的なフォーメーションにして、攻守の意識を「守りを固めてチャンスを待つ」にすれば、DFやMFに延々とボール回しをさせることも可能です。ただ、これには高い位置からプレスをかけられると簡単に失点するという弱点があります。

そこで、控えの選手をスタメンFWと入れ替えて試合を開始し、敵がプレスを仕掛けるラインを確認してから本来のFWに戻すと、チーム戦術変更で弱点をカバーできます。序盤に交代枠を1枚使ってしまうのはもったいない気がしますが、終盤に交代させる選手を序盤に休ませたと思えば、出場時間にそれほど違いはありません。もちろん、失敗する場合はありますので、絶対ではありません。

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